高齢者が暮らしやすい町づくりに繋げようと、地域で行われている見守りや支え合いなど、自主的な取り組みの発表会が愛媛県松山市内で開かれました。
見守りや支え合いなど、住民が主体となった福祉活動を紹介する、「地域のお宝発表会」。
24日は住民などおよそ200人が参加し、3つの事例が発表されました。
このうち味酒地区の取り組み「ガレージカフェ」は、新型コロナをきっかけに、地域の中で気軽に交流できる場所を提供する目的で、およそ2年前、住民の一人が自宅の車庫に机やいすを設置しました。
その結果、近所の高齢者らが、立ち寄るようになり、現在では、欠かすことのできない「憩いの場」として浸透し、安否確認などにも役立っているということです。
(聖カタリナ大学人間健康福祉学部 恒吉和徳 教授)
「何がそういった積極的な活動を起こすのですか?」
(参加者)
「単なるおせっかいかもしれない(笑)」
このほか、高齢者が社会福祉法人の準備する車に乗り合わせて買い物に出掛ける取り組みなども紹介されました。
(松山市介護保険課 古谷俊典主幹)
「小さなところから、皆さん協力できるところは『お互い様』という気持ちを持って、輪を広げていければ」
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









