自民党でもっとも長い歴史を持つ宏池会=現在の岸田派が解散する方針を正式に決め、手続きを派閥の幹部に一任しました。
先月まで会長を務めていた岸田総理は、派閥パーティーの政治資金問題で元会計責任者が立件されたことを受け、派閥を解散すると表明しています。
きょうの岸田派の緊急会合では、座長を務める林官房長官のメッセージとして、「政治の信頼回復をはかる観点から、けじめをつける意味で決めた」との言葉が紹介されましたが、その後の発言者からも異論は出ず、正式に解散する方針が決まりました。
自民党 武井俊輔衆院議員
「私は宏池会が大好きで、宏池会に入りたいと思ってやってましたのでね。なかなかやっぱり、つらいですね」
1957年に池田勇人元総理が設立した宏池会は「保守本流」を標榜し、経済重視の姿勢を貫いてきました。どの派閥よりも長続きして現在に至りますが、これで66年の歴史に幕を下ろし、解散に向けた事務的な手続きに入ることになります。
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