海難事故が発生した際の迅速な救助・捜索を目指す取り組みです。海上保安本部の潜水士たちによる合同訓練が14日、北九州市門司区で実施されました。
合同訓練には第七管区海上保安本部が管轄する福岡や長崎、大分の海上保安部から、潜水士など約80人が参加しました。
訓練では、巡視船から海に飛び込んだ潜水士たちが海面に浮かぶ障害物をくぐり抜けた後に救助した人を乗せる船と巡視船をロープで繋ぐ速さなどを競っていました。
第七管区海上保安本部によりますと海難事故による行方不明者の捜索などで管内の潜水士が出動した件数は去年1年間で42件に上ったということです。
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