宮城県川崎町の「みやぎ蔵王セントメリースキー場」が今シーズン限りで閉鎖されることになりました。スキー場を所有する川崎町が発表したもので、温暖化による雪不足などが理由ということです。
川崎町に1990年にオープンしたみやぎ蔵王セントメリースキー場は、ピーク時の95年には15万8000人が訪れていました。その後は、スキーブームの終息や温暖化による雪不足で利用者数が伸び悩み、昨シーズンは、ピーク時の4分の1に落ち込んでいました。

川崎町は、運営を委託する会社に年間1800万円の指定管理料を支払っていて、運営は赤字続きで好転する見通しが立たないことから閉鎖を決めました。
スキー客:
「残念ですね、1時間ほどで来れるし、料金が安いんですね、ここは、助かってたんですけど。できたらまたやってほしい・・・」
「交通の便がものすごく良い。寂しいです、ここは仙台、山形の交通の便がいいですから残念に思っている方が多いのではないか。雪不足が一番(の原因)じゃないか」

今シーズンも雪不足で先月22日のスキー場開きからずっと営業できず、1月19日が初めての営業日でした。今シーズンは3月20日までの営業を予定し、閉鎖後の跡地の活用などは未定だということです。














