育児について関心を持ってもらい、男性の育休取得を推進しようと、下関市の企業の若手社員らが乳幼児の親子と交流しました。
交流会には、山口フィナンシャルグループで育休を取得する予定の社員や、取得する希望がある社員らが参加しました。
会社を訪れたのは市内の子育て支援センターを利用している乳幼児の親子らで、一緒に遊んで交流します。
参加者たちは母親から育児について聞いたり、赤ちゃんをだっこしたりして、子育てについての関心を深めていました。
赤ちゃんと同じおよそ3キロの重りを入れた妊婦スーツの体験もあり、特に男性はその重さに驚いたようでした。
妊婦スーツを体験
「シンプルに重たいなっていうところと、それが肩とか腰とか、座ったり立ったりするときにすごく負担になるなというのを感じました」
イベントは、県が子育て支援団体と連携して取り組んでいる「やまぐち子ども・子育て応援コンソーシアム」事業の一環で行われたもので、企業での開催は初めてです。
夫婦で参加(3人目を妊娠中)
「男性も(育休を)取る雰囲気になってきてると思うので、夫は今まで育休は取らなかったので、今回は必ず取ってもらおうと思っております」
男性社員
「会社の制度で男性の部分とかわからないところもあったのでいい話が聞けたなと思ってます」
山口フィナンシャルグループでは、今後も定期的に説明会を開いて社員の育休取得を進めたいとしています。
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