来年春の入学に向けた県立高校の入試は、全日制一般で来年3月8日、9日の実施が決まりました。富山県教育委員会は、一部高校の定員数を減らす検討をしていましたが、決定を先送りしました。
県教育委員会は、来年春の県立高校入試について、全日制の推薦入試が来年2月13日面接、2月15日に合格内定通知、一般入試は3月8日、9日に学力検査、3月16日に合格発表という日程を決定しました。
県立高校をめぐっては、中学校の卒業者数の減少で県教委は5つの学校の普通科学級を1学級ずつ減らすことを検討していて、このうち氷見高校のある氷見市と雄山高校のある立山町が、それぞれ学校規模を維持してほしいと要望しています。
例年、県立高校の募集定員については、この時期開催の教育委員会で決定されていますが、県教委の荻布佳子教育長は…。
富山県教育委員会 荻布佳子教育長:
「一部の市町の関係の方から、学級数を維持してほしいという要望もちょうだいしているので、そういった要望も受け止めた上で、しっかりと丁寧に検討していく必要があると考えましたので、現段階では検討を丁寧にやっている」
一方、受験生のためにはできるだけ早く募集定員を伝える必要があるとして、検討は急ぎたいとしています。
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