『風光る』や『天のプラタナス』などの作品で知られる、漫画原作者の七三太朗さん(本名:千葉樹之さん)が亡くなっていたことを、講談社・月刊少年マガジン編集部の公式サイトが公表しました。79歳でした。
公式サイトでは「漫画原作者、七三太朗先生の訃報が、本日1月9日に届きました。謹んで哀悼の意を表します。」と、追悼。
続けて「七三太朗先生は原作者として、週刊少年マガジン、月刊少年マガジンで『風光る』『Dreams』『天のプラタナス』など、数多くの名作をご執筆いただきました。両誌のみならず、先生の漫画界への貢献は計り知れません。先生の残した作品群は、これからも読者の胸を熱くし、心に灯をともし続けるでしょう。」と、綴りました。
そして「七三太朗先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。」と、七三さんを偲びました。
また、七三太朗さんの兄で、「あしたのジョー」や「あした天気になあれ」などで知られる漫画家のちばてつやさんが、自身のブログで、弟・七三さんへの思いを綴りました。
ちばさんは、ブログで「ワシの四人兄弟の一番末の弟、千葉樹之(しげゆき)が、昨年12月30日18時30分に旅立ちました。」「ここしばらく体調を崩しておりましたが、自宅でワシら家族、沢山の孫たちに見守られての、79歳の幸せな人生でした。」と報告。
続けて、ちばさんは「生前は、七三太朗(なみたろう)のペンネームでマンガの原作者として、また、ちばあきおやワシのストーリーのアドバイザーとしても頑張ってくれました。」と感謝を述べ、さらに「晩年、そっくりになって ワシ、自分の遺影を見てるみたいです。」と、七三太朗さんの遺影と一緒に写した写真をアップし、偲びました。
最後に「生前、お世話になりました方々に深く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(合掌)」と綴っています。
【担当:芸能情報ステーション】














