海や川に落ちたときの対処方法を学ぼうと、服を着たままプールに入る着衣水泳の授業が、北九州市の小学校で実施されました。
12日午前、北九州市小倉南区の合馬小学校で着衣水泳の授業が行われ、4年生から6年生までの児童24人が参加しました。
授業は、服を着たまま海や川に落ちたという想定で行われ、子供たちは濡れた服の重さを体感しました。
また、救助を待つまでの間、ペットボトルを体に当てて浮く方法も学びました。
新型コロナの影響で、去年とおととしは体育館での指導のみだったため、プールで実施するのは3年ぶりとなります。
児童「ペットボトルをしっかりつけておかないと、バランスが崩れるので難しかった」「浮いて待てということがよくわかった」
福岡県内では、去年1年間に44人が水難事故に遭っていて、このうち9人が中学生以下の子供だったということです。
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