全国高校サッカー選手権は8日、東京・国立競技場で決勝が行われ、2大会ぶりの王座奪還を目指す青森山田(青森)が近江(滋賀)と激突。前半33分、右サイドからのパスを受けた青森山田MF福島健太が右足でゴールに流し込み、先制に成功。そのまま前半を1対0で終え、1点リードのまま後半に突入します。
青森山田高校は1918年に創立。サッカー部は1970年に正式に部としてのスタートを切り、全国的なサッカーの強豪として知られている。主なOBにW杯2大会出場の柴崎岳(J1鹿島)、室屋成(ドイツ2部ハノーバー)、松木玖生(J1東京)。全国高校選手権には27年連続29回目の出場で、3度の優勝(2022年、2018年、2016年)と3度の準優勝(2021年、2020年、2009年)を誇る。現在は約220人の部員が在籍。昨季限りで前監督の黒田剛氏(現J1FC町田ゼルビア)が退任し、今季からは黒田氏の愛弟子の正木昌宣監督が指揮を務めている。
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