大晦日の夜、北九州市の実家で福岡県警の警察官が実の妹を殴って死亡させたとして逮捕された事件を受け、福岡県警は6日、緊急の警察署長会議を開きました。
◆岩下剛本部長「痛恨の極み」
福岡県警岩下剛本部長「本県警察官が実の妹に傷害を負わせ死亡させるという事件の被疑者になったことは、まさに痛恨の極みであります」
田川警察署に勤める警部補の広瀬守隆容疑者(57)は大晦日の夜、北九州市門司区の実家で実の妹の山本美智恵さん(当時55)の顔などを複数回殴り死亡させたとして逮捕・送検されました。広瀬容疑者は「覚えていない」などと容疑を否認しています。事件を受け、6日に開かれた緊急の警察署長会議で、岩下本部長は「改めて規律の振粛を徹底し心を一つにして粛々と職務に取り組んで欲しい」と訓示しました。
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