■バレーボール・Vリーグ女子 久光vsNEC(6日、福岡・照葉積水ハウスアリーナ)
Vリーグ女子のレギュラーラウンドが行われ、日本代表キャプテンの古賀紗理那(27)擁するNECは久光に3-1で勝利(19-25、25-21、25-11、25-21)し、2024年、パリ五輪イヤー最初の試合を白星で飾った。
先月行われた全日本選手権決勝と同じカードとなった一戦は第1セット。全日本女王のNECが古賀、コンヨット アチャラポーン(28)を中心に得点を重ねるも19-25で先制される。NECは第2セット、14‐17と久光にリードを許すも古賀の3連続得点で同点に。その後、点の取り合いとなるがドルーズ ダニエル(24)のスパイクが決まりセットカウント1-1とした。
第3セットはNECが序盤で8連続得点を奪い一方的な展開となる。サーブを久光の得点源、アダムス マッケンジー(31)に集める作戦が功を奏し25-11と大差で2セットを連取した。第4セットはNECのリードで終盤を迎えると古賀が久光の長岡望悠(32)のスパイクをシャットアウトするなど、追いかける久光を振り切り逆転勝ち。古賀はチーム最多の26得点をマーク、NECは公式戦11連勝、レギュラーラウンドを7連勝とし、10勝2敗で2位に浮上した。
今年はパリ五輪が開催される。女子はまだ出場枠を獲得していないが日本代表でキャプテンを務める古賀は「国内リーグに集中していますけど、パリオリンピックに向けても、この1日1日がすごく大切だと思うのでそれに繋がるようなプレーをどんどんしていきたい」と話した。














