今回の参議院選挙について、弁護士グループは全国の高裁・支部に選挙無効を求めて、一斉に提訴しました。いわゆる「一票の格差」を是正せずに実施されたのは、憲法違反だとしています。
このうち、福岡高裁にも福岡、佐賀、熊本、長崎、大分の各選挙区について、選挙の無効を求めて弁護士が提訴の手続きをしました。
総務省が発表した公示日前日である先月21日時点での有権者数で試算すると、今回の参院選での「一票の格差」は最大で3.03倍でした。
これまで参院選の一票の格差をめぐっては、最大格差が5倍近くだった2010年、13年の選挙について、最高裁は違憲状態と判断しています。
その後、国は格差是正のため、人口の少ない選挙区を隣接する選挙区と統合する「合区」を導入し、2016年の参院選では3.08倍、前回の2019年は3.00倍となり、最高裁はいずれも「合憲」としています。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









