プロ1年目から大活躍した中日ドラゴンズの松山晋也投手が、地元・青森県七戸町で自主トレーニングを終えました。七戸町民の期待を受けて、勝負の2年目のシーズンでさらなる活躍を誓いました。

12月26日から地元・七戸町に帰省している中日ドラゴンズの松山晋也投手。4日まで町内のスポーツセンターで自主トレーニングを行い、投球フォームなどを入念に確かめてきました。

中日ドラゴンズ 松山晋也投手
「(昨シーズンは)後半につれてどんどん課題が見えてきたので、疲れや心の面をどういうふうに対処するか引き出しを増やすために(自主トレを)している」

八戸学院野辺地西高校から八戸学院大学を経て育成指名で中日に入団した松山投手。1軍デビューを果たすと、長身から投げおろす平均150キロ台のストレートを武器に19試合連続無失点を記録するなどセットアッパーとして勝利の方程式の一角を担いました。

一方で、昨シーズンは腰の違和感で一時離脱もしていて、プロの世界で戦える手応えと課題を肌で感じた1年となりました。

中日ドラゴンズ 松山晋也投手
「(来シーズンは)どこで投げるか分からないが、立浪監督が言った場所でひたむきに腕を振って投げるだけだと思う。期待に恥じないようにまた一回り大きくなって七戸町に帰って『がんばった』と言ってもらえるようにやっていくだけ」

松山投手は今週末に名古屋へ戻ったあとさらに調整を続け、勝負の2年目のシーズンで町民からの大きな期待を背にマウンドに立ちます。