大晦日の31日、北九州市の台所「旦過市場」は正月の準備をする買い物客で賑わっています。
◆雑煮の具材など、熱心に品定め
北九州市の台所「旦過市場」では、31日朝から威勢のいいかけ声が響き、正月用の食材を買い求める人たちで混雑しています。市場にはおせちやお雑煮の具材となる新鮮な魚や野菜、かずのこやかまぼこなどが並び、買い物客は熱心に品定めをしていました。
買い物客
「やっぱり地元だし、市場の対面販売が好きですね」
Q何が食べたい?
子供「サーモン!」
旦過市場の多くの店では商品が売り切れ次第、今年の営業を終えるということです。
◆最後の年末となった店も…来年は再整備事業が本格化
一方、旦過市場では来年、市が進めている再整備事業が本格化する見込みです。
解体に伴う移転を控え最後の年末を迎えた店もありました。
市場関係者
「(移転は)いや。ここがいい」
「またお世話にならないといけないので、みなさんに感謝です。感謝の一言です」
総事業費は、2度の大規模火災や資源の高騰などの影響もあり、当初より13億円増額した約47億5000万円となっていて、市は2027年度の完成を目指しています。
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