2023年も残すところあと2日となり、青森県の八戸港の魚市場では29日、年内最後の競りが行われました。

八戸市の第二魚市場には29日朝、八戸沖で水揚げされたヤリイカやマダラなどが上場され、競り人の威勢の良い掛け声に合わせて仲買人が次々と競り落としていました。

八戸港では主力のイカやサバなどの記録的な不漁が続いていることもあり、市場関係者は2024年の水揚げの回復を願っていました。

八戸魚市場・越後正幸常務
「前年度よりは数量・金額ともに若干よかったが個別に見れば(イカなど)決していい年ではなかった。来年は(ことし)より誘致とか協力を進めて八戸港に魚を揚げるように努力していきたい」

八戸港の初競りは年明けの1月5日に行われます。