この春、福島県内の高校を卒業した生徒の大学への進学率は50.1%と、初めて5割を超えました。
県が発表した学校基本調査によりますと、この春、県内の高校を卒業し大学や短大へ進学した生徒の割合は50.1%で、前の年を1.3ポイント上回りました。
進学率が5割を超えたのは、記録が残っている1967年以降初めてで、これまでで最も高くなりました。
一方、大学や短大への進学率の全国平均は60.8%で、都道府県別では36位でした。
県高校教育課は進学率が高くなった要因について「昨年度から必修になった探求学習を通じて生徒の学習意欲が高まった」と分析していて、「今後も生徒それぞれの希望に沿った進路支援をしていきたい」としています。
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