宮城県白石市の高校生が、市民の協力で観光名所の白石城の周りを10年かけて1万本のモミジで彩るプロジェクトが始まり、26日、地元の保育園児がモミジの種を拾い集めました。
26日は、白石城の近くで白石南保育園の園児14人が、白石高校の生徒に教わりながらモミジの種を探しました。このプロジェクトは、白石高校の生徒たちが市民の協力で毎年1000本の苗木を育て、10年かけ白石城周辺を1万本のモミジで彩ろうというものです。小さな種は、石段などにたくさん落ちていて、園児たちは楽しそうに拾っていました。種は、白石城の周辺に30本ほどある樹齢200年以上のモミジの老木から落ちたものです。
園児:
「たくさん採って採って頑張る。
(Q.植えたらどうなる?)モミジの葉っぱになる」
「いっぱい採れました」

白石高校 村上琉太さん:
「城下町のシンボルとなるように植えていきたい」

高校生たちは、モミジの種から苗木を育て白石城のある増岡公園を中心に植え将来は観光客の増加につなげたいとしています。














