23日朝の県内は、各地で今シーズン一番の冷え込みとなり、阿蘇市では凍る滝として知られる「古閑の滝」が凍りついています。
23日朝の県内は、阿蘇市乙姫で最低気温が氷点下7・7℃など、県内ほとんどの観測点で氷点下の厳しい冷え込みとなりました。
阿蘇市一の宮町の「古閑の滝」では、ここ数日の厳しい寒さで今シーズン初めて落差 約100メートルの滝全体が凍りついています。
外輪山の東に位置する「古閑の滝」は、もともと水量が少ないこともあり、山肌に吹き付ける冷たい風で、水しぶきが独特の形で凍りつき、阿蘇地方の厳しい寒さを象徴する冬の風物詩となっています。
「ここまで大きな滝はなかなかないから素晴らしいと思います」(福岡から)
23日の日中は、冬型の気圧配置は次第に緩むものの、熊本市の最高気温が7℃の予想で、寒い一日となりそうです。














