冬の味覚「タラ」の水揚げが青森県むつ市脇野沢で始まっています。港には、たくさんのタラがあがる好調な滑りだしとなり、4年ぶりの1000トン超えに向けて浜は活気づいています。

水揚げの様子
「せーのよいしょ!!」

むつ市脇野沢のタラ漁は12月5日の「場取り」で網を入れて以降、時化で漁ができずにいましたが、12月12日に今シーズンの水揚げが始まり、約60トンと好調なスタートを切りました。2回目の出漁となった15日は、脇野沢村漁協所属の16隻の漁船から初日に匹敵する量が網上げされ、浜が活気づきました。

漁師は
Q.量的にはいいですか?

「いい。ペースがあまり早くて正月前の勝負だ」

脇野沢村漁協のタラの水揚げ量は、2019年に30年ぶりとなる1000トンを記録して以降、豊漁が続いていて、4年ぶりの1000トン突破へ期待が高まっています。

脇野沢村漁協業務課 山田学 課長補佐
「それなりに量もあがってきているので、正月に向けて水揚げを期待したいと思います」

むつ市脇野沢のタラ漁は2024年2月いっぱい続く見込みです。