2023年も残すところ2週間あまりとなり、年賀状の受け付けが15日、全国一斉に始まり、青森市の郵便局ではさっそく市民が訪れ、投函していました。

青森市にある青森西郵便局ではセレモニーが行われ、あおもりよつば園の園児たちが元気いっぱいに歌を披露しました。このあと、4年連続、14回目の一番のりとなった青森市本町の石川タミさん(83)を先頭に訪れた市民が年賀状を投函しました。

年賀状の投函・4年連続14回目の一番のり 石川タミさん(83)
「なんとかがんばって一番が目標だから、夢をかなえたという満足感で元気で一年間過ごしてこれたことが最高の幸せです。継続は力なり、続けるという意味はこれかなと」

年賀状の発行部数はSNSの普及などを背景に13年連続で減少していますが、日本郵便では紙の年賀状ならではの良さも感じてほしいとしています。

青森西郵便局郵便部 佐々木憲史さん
「お客様が手書きで書かれたり、お客様の思いがやはり込められているのが年賀状の素晴らしさだと思いますので、ご家族やご友人の方に思いを伝える品物になっていればいいなと思います」

郵便局では年賀状を元日に届けるには、12月25日までに投函するよう呼びかけています。