青森県の弘南鉄道大鰐線でイベント運行などの際に車両内に設置するリンゴジュースのサーバーなどがお披露目されました。

弘南鉄道は大鰐線を「りんご畑鉄道」の呼び名で利用促進を進めていて、事業のひとつとして15日から「りんごねぷた列車」を運行します。これを前に14日、関係者が列車を見学しました。

車両内にはイベント運行や団体ツアーを受け入れる際のおもてなしに使われるリンゴジュースのサーバーやリンゴ箱を使ったテーブルが設置されています。

弘南鉄道活性化支援協議会 櫻田宏会長(弘前市長)
「市民生活の足として利用されてきた弘南鉄道ですが観光面での利用はほとんどなかった。今回は大きな一歩を踏み出したと思う」

また車内は約300個の「りんごねぷた」が飾られ、利用客を楽しませています。「りんごねぷた列車」は2024年3月31日まで運行されます。