青森市が管理する公園で設置していた木製のテーブルが焼けているのが見つかり、市が警察に被害届を提出し、器物損壊の疑いで受理されました。

市によりますと被害が確認されたのは、青森市大矢沢にある青森市スポーツ公園に設置されている木製のテーブルです。

11月17日の午前4時50分ごろ、公園を散歩していた人がテーブルから火が出ているのを見つけ、持っていたビニール袋に水を汲んで消し止めました。消防が出動して、対応した警察から報告を受けた市は、警察に被害届を提出しました。警察は器物損壊の疑いで受理して捜査しています。

青森市公園河川課は今回の小火は放火と断定できないが、人為的な要因による出火とみていて「みなさんの共有の財産なので大切にしていただきたい」とコメントしています。

青森市では2023年度、市が管理する公衆トイレでついたてが壊されたり、設置していた防犯カメラが盗まれたりするなどの被害が7件発生していて、いずれも警察に被害届を提出しています。