愛媛県立新居浜南高校の生徒が、大型娯楽施設の誘致を訴えていることについて、14日、市議会で取り上げられました。高校生の活動に対する市の考えとは。
14日開かれた新居浜市議会の一般質問。議場には新居浜南高校の生徒たちが見守っています。
そのワケとは…
「学生による、ラウンドワン誘致委員会を立ち上げました」
実は新居浜南高校では、生徒の有志が街づくりなどについて校内でアンケートを実施。
その結果若者の定住には、ボウリングやカラオケなどが楽しめる大型娯楽施設「ラウンドワン」の誘致が必要との結論に達し、今月、誘致委員会を設置し活動を始めたのです。
14日に開かれた市議会では、この活動をサポートしている野田明里議員がラウンドワン誘致について市の考えを質しました。
これに対し石川勝行市長は…
(新居浜市・石川勝行市長)
「今後誘致委員会の皆さんの計画内容や、行政に対する要望を聞き取った上で、行政として出来る限りのサポート・アドバイスをして参りたいと考えております」
石川市長はこう述べ、前向きに取り組む考えを示しました。
一方市長の答弁を聞いた新居浜南高校の生徒たちは…
(誘致委員会メンバー・三木心太さん)
「一番は嬉しかったなあと思いました。僕たちが願っていることをしっかりと聞いてくれて、前向きに考えてくれている意見を聞いたので、僕たちももっとがんばれるような気がしました」
誘致委員会では年明けに校内でのボウリングや3輪車レースなど、「ラウンドワン」の疑似体験会を開き、その成果を運営会社に要望する考えです。
一方、新居浜市で巻き起こった高校生の活動にラウンドワンは、「今回の件は、非常に有難く感じていて、何らかの形で応えていきたい」とコメント。
また、年明けの疑似体験のイベントについても協力したいと話しています。
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