青森県は12月14日、インフルエンザ警報を中南と上北地域に今シーズン初めて発表し、東青地域を継続しました。残る3つの地域は注意報が継続しています。

県によりますと、12月10日までの1週間に指定医療機関から報告があったインフルエンザの患者は1850人で、前の週から448人増えました。患者の増加は5週連続です。

地域別では、中南と上北地域で1医療機関あたりの患者が30人を上回り警報が今シーズン初めて発表されたほか、東青地域も継続しています。残る3つの地域も注意報が継続しています。

年齢別では、最も多いのが5歳から9歳の538人で、次いで10歳から14歳の395人などとなっています。

県は、ワクチン接種のほか手洗いやうがいなどの感染対策の徹底を呼びかけてます。