日本銀行金沢支店は、北陸3県の企業の12月の景況感を、6期連続でプラス判断しました。
日本銀行金沢支店が先月から今月に行った、北陸3県の短観=企業短期経済観測調査では、324の企業から回答がありました。
「景気が良い」と答えた企業から「悪い」と答えた企業の数を差し引いた業況判断指数はプラス10ポイントで、去年9月から6期連続でプラス水準となりました。
製造業では、繊維が外出の機会の増加から国内向けの衣料品が好調で、非製造業では宿泊・飲食サービスで個人や団体客の利用が大きく増加したと答えた企業が増えました。
こうしたことから12月の経済についても「緩やかに回復している」と3か月連続で判断を据え置き、日本銀行金沢支店の吉濱久悦支店長は「北陸の景気状況は、コロナ前の水準に回復し、製造業と非製造業のコントラストは解消した」と述べました。
先行きについては「海外経済の減速の動きや十分な人材の確保のための改善がされているか引き続き注意が必要だ」としています。
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