映画監督の三谷幸喜さんが最新作製作報告会に登壇しました。
報告会では三谷さんが脚本・監督を担当し、長澤まさみさんが主演を務める「スオミの話をしよう」が、2024年9月13日から公開されることが発表されました。
三谷さんが脚本・監督を務めるのは、2019年公開の映画「記憶にございません!」以来5年ぶり。本作は、長澤さん演じる大富豪の妻・スオミが失踪したことを知り、彼女を愛した5人の男たちが、スオミの夫の豪邸に集結するオリジナルのサスペンス・コメディとなっています。
主演の長澤さんについて三谷さんは”おそらく、日本映画界で最も輝いている女優さん。今現在の彼女の素敵な部分、彼女のコメディエンヌとしての輝きも含めてスクリーンに収めたかった”と語りました。さらに”これは長澤まさみムービーです。ファンの方に『こんな長澤まさみさんが見たかった』ときっと思ってもらえるはず”と自信を見せました。
また、物語の『鍵』となるスオミを愛した男を演じる5人については”キャラクターも多彩ですし、出演俳優さんも素晴らしい方ばかりです。あんまり僕の作品に出てこなかった俳優さんたちに集まってもらっています”と明かし”これ出ていない人のことは言ってもいいですよね。佐藤浩市、中井貴一は出てないです。あと西田敏行さんも出てないですね”と笑いながら常連キャストの出演は否定しました。
最後に三谷さんは”三谷幸喜作品でもあります。僕にとって(監督を務めるのは)9本目の映画です。毎回、試行錯誤を繰り返していますけども、今回は手応えがあるというか…まだ編集の途中なんですけども、面白い作品になっていると思いますし、今までの映画と同じように、カンヌとかヴェネチアには全く縁のない作品ではあるんですけども、今の日本のお客さんには、必ず楽しんでもらえる作品になっていると思っております”とメッセージを送りました。
【担当:芸能情報ステーション】














