2024年の干支・辰にちなんだ竜のデザインの絵馬づくりが青森県つがる市の工房で佳境を迎えています。
つがる市木造の糸鋸工芸館では工芸作家の長内正春さんが、43年前から青森ヒバを使用した「津軽屏風山彫干支絵馬」を制作しています。
絵馬は、縦14センチ、横21センチ、厚さ1.3センチの青森ヒバの板を電動糸鋸を使って10個のパーツに切り分けていきます。2024年の干支の辰のデザインは細かい切り出しが多いことから長内さんは慎重に作業を進めます。最後には糸鋸に3度の傾斜が付けられ組み立てると屏風山彫の特徴である立体的な辰が現れます。
糸鋸工芸作家 長内正春さん
「来年は辰年なので景気が天翔しほどほどでも長く続いて欲しい皆さんの健康と世の中の不安定さが断つ事を願っています」
「津軽屏風山彫干支絵馬」の制作は12月下旬まで続けられ糸鋸工芸館で1つ3000円で販売されます。














