山口県上関町議会は一般質問が行われ、中間貯蔵施設について反対する議員が、西哲夫町長に懸念の声があがる周辺自治体への対応や建設の判断などへの姿勢を問いました。
西哲夫・上関町長
「11月21日には(周辺自治体)1市3町の代表として、柳井市の井原市長が来庁され、適時適切なタイミングでの情報提供についてのご要請がありましたので、しっかりと受け止め、可能な限りの情報提供など真摯に対応する旨、ご回答を申し上げたところです」
立地可能性調査が進む使用済み核燃料の中間貯蔵施設について反対を訴える議員3人が西町長に問いました。
また、建設への判断については次のように答えました。
西・上関町長
「地域振興策や財源確保策になりうるのか、住民の皆様も含めて、しっかり判断していただきたいと思います。その結果、多くの住民のみなさまの望まないということであれば、当然その民意を尊重した判断をしていくことになろうと思います」
周辺市町に対しての建設への同意や協定の必要性なども問われましたが、調査段階として明確な考えを示しませんでした。
上関町議会は13日が最終日で、国からの交付金7400万円あまりの使い道を盛り込んだ補正予算案について、採決が取られます。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









