山口県下関市でイチゴの出荷が始まり、12日、生産者らが集まって出荷基準などを確かめる「目合わせ会」がありました。
市内でイチゴを生産している農家らおよそ30人が参加しました。
用意されたイチゴは香りがよく、甘みが強く感じられるのが特徴の「かおり野」です。
参加者は、形や大きさによって分類される出荷基準や品質を確認し、見栄えのよいパックへの詰め方も確かめていました。
生産歴41年の参加者
「よかったですよ。勉強になりました」
下関市内では39の農家が3.5ヘクタールでいちごを育てていて、主に市内の市場に出荷されます。
ことしは夏の猛暑により生育が遅れましたが、例年通りの味にできあがったそうです。
JA山口県 下関東部営農センター 清水大平さん
「今からどんどん出荷数も増えていくと思いますので、皆さんに食べていただきたいと思います」
出荷は来年6月下旬まで続き、去年並みの88トンを目指しているということです。
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