北九州市に本社を置く衛生陶器メーカー大手の「TOTO」が、製品を焼く窯を50年ぶりに入れ替え、本格稼働を前に焼き上がりを確認しました。
北九州市小倉北区のTOTO小倉第一工場では、窯で26時間かけて焼き上げた第1号の製品が姿を現しました。
この窯は今年5月、50年ぶりに入れ替えたものです。耐熱性が高いセラミック繊維を使うことで、熱が外に逃げにくくなっています。
また、二酸化炭素の排出量も、これまでのレンガの窯と比べ、4割削減できるということです。
新しい窯は最終調整を経て、来月から本格的に稼働します。
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