JA全農いわてが販売した小麦の一部から基準値を超えるカビ毒が検出された問題で、岩手県北上市は、ふるさと納税の返礼品にこの小麦が使用されていたと発表しました。
基準値を超えるカビ毒が検出された小麦が使われていたのは、北上市のふるさと納税の返礼品「桑入りそうめん」と「南部煎餅を含む詰め合わせセット」のせんべいで、該当するのは合わせて28件です。
北上市は11月29日から順次商品の寄付の受付を停止し、既に受け取った人へは個別に確認を進めています。現時点で健康被害の情報はなく、市は代替品の発送を行う方針です。
また二戸市教育委員会は11日、小中学校11校と県立支援学校1校の学校給食に対象の小麦が使用されたメニューが提供されていたと発表しました。
9月1日の献立の一つ「山菜ひっつみ汁」に対象の小麦を使用した「すいとん」が合わせて1779食分提供されたということです。これまでに健康被害は確認されていません。
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