任期満了に伴う青森県の田子町長選挙が12日に告示され、これまでに現職と新人、合わせて3人が立候補を届け出ました。

立候補したのは届け出順に、新人で元・町職員の宮村博幸氏(58)、新人で元・町議会議員の澤口博二氏(68)、現職で4期目を目指す山本晴美氏(59)の3人です。

宮村氏は、多世代世帯の奨励や町のキャラクターを活用した商品開発などを公約に掲げています。

澤口氏は、子育て支援のほかニンニクの販路確保など農業の活性化を公約にしています。

山本氏は、ニンニク産業や女性活躍の場の推進、学校給食の無償化などを公約に掲げています。

立候補の受け付けは12日午後5時までですが、ほかに動きはなく、3人による選挙戦が濃厚となっています。

投票は12月17日に行われ即日開票されます。田子町の選挙人名簿登録者数は11日現在、4375人です。