アメリカの先月の就業者数は、市場の予想をわずかに上回る19万9000人の増加でした。アメリカの物価上昇の原因となってきた労働市場のひっ迫感は和らいできています。
アメリカ労働省が8日に発表した11月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べて19万9000人増え、18万5000人程度の増加を見込んでいた市場の予想をわずかに上回りました。
また、失業率は前の月から0.2ポイント低下し、3.7%となっています。
物価上昇につながる労働市場のひっ迫感は和らいできている一方、雇用が堅調に推移していることも示されました。
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は来週、金融政策を決める会合を開きますが、市場では政策金利を3会合連続で据え置くとみられています。FRBは同時に経済見通しを示すことにしていて、9月に示した来年、2回の利下げを想定するとの見通しが修正されるのかも注目されています。
注目の記事
「金がなく消防車盗んで帰ろうと」 57歳男を逮捕 直前にはトイレの壁が焼ける不審火 約9キロ運転し事故…取り押さえられる

厚生年金の「強引徴収」で倒産危機に…法で定められた“猶予制度”あるのになぜ?「こんな人たちに預けてていいのか。怒りよりも恐怖」 窮地の運送会社が全国の年金事務所を独自調査すると…驚きの結果が

「地獄に突き落とされた感覚。こんな傷だらけになってしまって…」美容が好きだった20代女性 飲酒運転で二度と戻らなくなった顔と身体 念願の留学も白紙に… 被告の28歳女は酒に酔ったままハンドル握り… 危険運転致傷罪で起訴

高速道路を運転中「ガス欠」になってしまったら交通違反? 実際にガソリンがなくなってしまったらどうしたらいい? 警察に聞いてみると…

「ブルーカラー」に脚光 米国では“ブルーカラービリオネア”も AIが変える稼ぎ方【news23】

【京都男児遺棄】「大規模捜索から流れ変わった」スマホなどの位置情報で“スピード逮捕”か 安達結希さん行方不明から1か月…最前線で取材続ける記者が振り返る 真偽不明の情報錯綜も【解説】









