佐賀県の有明海で取れたノリの、今シーズンの初入札が行われました。昨シーズンは不作でしたが、今シーズンは過去最高値でのスタートとなりました。
◆入札価格 去年の2倍以上
佐賀市では8日、今シーズン初めてのノリの入札会が開かれ、買い付け業者が色や柔らかさを確かめながら入札価格を決めていました。水温が低かったことなどから、出品枚数は去年の初入札より少し減りましたがノリの質はよく、1枚あたりの入札価格は不作だった去年の2倍以上の平均33.9円で秋芽ノリとしては記録に残る中で最高値となりました。
◆生産者「豊作を祈っております」
佐賀県有明海漁協 深川辰巳参事
「黒い、去年と違いましておいしいノリがとれております。生産量は天候で変わると思うんですが11日12日の雨を期待しまして豊作を祈っております」
佐賀県 山口祥義知事
「今年は何としても量・質ともに日本一を奪還したいと思います」
◆今シーズン売り上げ225億円を見込む
佐賀県有明海漁協は、今シーズン、平年並みの販売枚数17億5000万枚、225億円の売り上げを見込んでいます。〆
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