青森県つがる市が8日から「スマート窓口」の運用を始めました。運転免許証やマイナンバーカードを使えばサインをするだけで住民票の謄本など証明書を取得することができるようになりました。

「スマート窓口」の運用開始の初日の8日は、つがる市の倉光弘昭市長がマイナンバーカードを使って所得証明書を申請しサービスの流れを確認しました。

「スマート窓口」では申請者の本人確認は行いますが、住所や氏名を書かなくてもマイナンバーカードや運転免許証の情報をスキャナーで読み取れば職員が申請書を作成します。市民は住民票の謄本や印鑑登録証明書などを受け取るさいの確認署名のみで済み、負担が軽減されます。

つがる市 倉光弘昭市長
「書かない窓口を目指しています。非常に早く感じました。マイナンバーカードから基本的な情報を取り込んで用紙に印刷され後は確認を署名だけなのでいつもの10分に1位で済んでいるのかな」

つがる市では「キャッシュレス決済」をすでに8月から導入していて、申請から書類発行手数料の支払いまでも簡単にすませることができます。

「つがる市スマート窓口」は8日から市役所庁舎および、稲垣、車力、つがるの各出張所で利用できます。