宮下宗一郎青森県知事と県の風張知子教育長がむつ市を訪れ、中学校の部活動のあり方や教職員の負担軽減につながる先行事例としての取り組みを視察しました。
宮下知事と風張教育長は7日、むつ市内で行われた運動系と文化系のクラブ活動の現場を視察しました。むつ市では2023年度から「むつ☆かつ」として、中学校の一部の部活動を地域クラブ化して、部活動のあり方やそこに関わる教職員の負担軽減に向けた取り組みを進めています。宮下知事たちは参加している生徒や関係者から活動の内容や仕組みなどについて話を聴いていました。
風張知子教育長
「働き方改革の中で、部活動が占める重さというのがはっきりとしているので、それをどう解決していくかということと先生たちだけでなく、子どもたちがそのことでどうなるのかということが働き方改革をするうえで、非常に大事なこと」
県は完全地域移行に向けて、まずは休日の部活動から移行することを推進していて、27の市町村で協議会の立ち上げといった動きが出ています。
宮下宗一郎知事
「むつ市が(部活動の)完全移行に向けて進んでいくということが非常に重要だと思いますし、そのことをですね、少しでも後押しできるような環境を作っていきたいと思います」
県は今回の視察の内容なども踏まえて、各地の地域移行に向けた支援につなげたいとしています。














