太平洋戦争のきっかけとなった真珠湾攻撃から82年。今年もハワイでは追悼式典が行われました。
現地1941年12月7日に行われた旧日本軍の真珠湾攻撃では、アメリカ兵らおよそ2400人が死亡しました。
7日、ハワイの真珠湾を臨む公園で行われた追悼式典では、攻撃が始まった午前7時55分に黙とうが捧げられました。
真珠湾攻撃から82年となる中、元兵士の高齢化は進んでいて、今回、攻撃を体験した元兵士の出席は5人にとどまりました。
生存者の大甥 海兵隊員(29)
「きょうこの日、私たちは真珠湾攻撃の犠牲者を追悼します」
式典では生存者の大甥にあたる29歳の海兵隊員がスピーチし、「かつて敵だった日本とは、今では強固な同盟関係にある」と話した上で、「真珠湾は痛ましい記憶から、平和への希望となりました。私たちの世代にはこの遺産を受け継ぎ、学び、後世に伝えていく責任があります」などと決意を語りました。
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