12月7日は二十四節気のひとつ「大雪」です。暦の上では本格的な冬が到来する頃とされていますが、青森県内は11月上旬並みの気温で雪ではなく雨となりました。気温が高いのは今週いっぱいの見込みで、青森市では雪に備えての準備が進んでいます。
市川麻耶キャスター
「市内のバス停にきょうからスコップが設置されました。このようにバスの待ち時間に雪片付けをすることができます」
青森市では雪による段差ができるため、バスを利用する人が安全に乗り降りできるようにと毎年この時期、バス停にスコップが設置されます。
これまで18年間にわたって設置してきた団体に代わって2023年は青森公立大学のボランティア団体の学生たちが設置しました。
まちなかしかへらぁ~s 中野ありす代表
「バスの待ち時間に思いやりの気持ちをもって皆さんが使いやすいようなバス停を目指して使っていただければ」
本格的な冬が訪れる頃とされる「大雪」ですが、県内の7日の日中の最高気温は大間で14.7℃、八戸で14.5℃、青森で14.4℃など、各地で10月下旬から11月中旬並みに。青森市では雪ではなく雨となり、午後3時に積雪が9日ぶりに0センチになりました。
市民は
「中にセーターを着てきたんですけどちょっとあったかい暑い汗ばんでいる感じです」
「だいぶあったかいなって感じますね」
Q.今の服装はどのくらいの時期に着るものですか?
「秋ぐらいぜんぜんこれは薄着ですね」
気象台によりますと、気温が高いのは今週いっぱいの見込みで、徐々に冬本番の雪と寒さが近づいてきそうです。














