7日午前8時前、福岡県那珂川市の路上で、男児1人が徘徊していたサルに襲われ軽傷を負いました。この地域では、9月以降、幼い子どもを中心にサルに襲われる被害が相次いでいます。
◆「サルが飛びかかってきた」
警察によりますと、
7日午前8時前、小学校の教諭から、「午前7時40分頃、小学3年生の男子児童がサルにかまれた。同級生と通学中、サルと対面した。サルが飛びかかってきて左腰と右膝、左臀部をかまれた。サルは南西方向に逃げていった」と消防に通報がありました。男児は、病院で手当を受けているということです。
◆その後も目撃情報
サルは、男児がかまれた約10分後にも、現場から約100はなれた場所で目撃されています。
◆サル被害これで14人に うち10人が子供
那珂川市や隣接する福岡市南区では、今年9月以降、あわせて14人がサルに襲われけがをしています。そのうち10人が子供で警察などが注意を呼びかけています。
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