県は12月7日、インフルエンザ警報を東青地域に今シーズン初めて、発表しました。このほかの5つの地域は注意報となっています。

県によりますと、今月3日までの1週間に指定医療機関から報告があったインフルエンザの患者は1402人で、前の週から163人増えました。患者の増加は4週連続です。地域別では、東青が1医療機関あたりの患者が33.58人で最も多く、基準の30人を越えたため今シーズン初めての警報が発表されました。また、下北に再び注意報が発表されたほか、残る4つの地域は、注意報が継続しています。年齢別では、最も多いのが10歳から14歳の379人で、次いで5歳から9歳の378人などとなっています。県は、ワクチン接種のほか手洗いやうがいなどの感染対策の徹底を呼びかけてます。