トルコ政府は、日本国内に拠点を置く2つのクルド系団体が「反政府組織と関連している」として、トルコ国内の資産凍結を決めました。団体側は反発しています。

トルコ政府がトルコ国内の資産凍結を決めたのは、日本に拠点を置く「日本クルド文化協会」と「クルディスタン赤月」を含む海外20の法人と62人の個人です。

11月29日付けの官報で公表されています。

資産凍結の対象とした理由については、トルコ政府がテロ組織に指定しているPKK=クルド労働者党と関連していると主張しています。

個人としても資産凍結の対象となった日本クルド文化協会のワッカス・チョーラク事務局長はSNSで関わりを否定、「トルコの違法な決定を誰が気にするでしょうか」と反発しています。