サッカーJ2・レノファ山口の監督に就任する志垣良新監督が会見で意気込みを語りました。
J1へ「土台作り」を強調しました。
落ちついた表情で報道陣の前に姿を見せた志垣良新監督。
「足を運んでくれるサポーターのみなさまにきてよかったなと思っていただけるようなサッカーをピッチの上で表現できたらいいなと感じています。一緒に戦えたらと思っていますのでこれからもよろしくお願いします」
志垣新監督は福岡県出身の43歳。
今シーズンはJ3・FC大阪で監督としてチームを率いました。
東福岡高校卒業後に、単身イギリスに渡ってプレーし、そこで、選手の育成や勝てる組織作りを学んだといいます。
レノファ山口の今シーズンの成績は22チーム中20位。
過去5シーズンは、いずれも2桁順位で、上位進出を果たせずにいます。
渡部社長は、「数年かけてでもチームが力をつける中長期的なチームづくりを」と新監督の手腕に期待を寄せました。
「土台作りが大事」とした志垣監督は、目指すサッカーをこう表現しました。
志垣新監督
「奪うためのゴールは1つしかない。しっかりポゼッション(ボール保持)ではなくてプログレッション(前進)で前に進んでいく。やっぱりゴールを奪いにいく姿勢を見たいと思うので」
就任は来年2月ですが、新年の練習始めから選手と合流してチーム作りをスタートさせるということです。
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