西鉄天神大牟田線の線路を高架化して道路と立体交差させる事業についてです。西鉄は、来月28日の始発から電車の運行を高架に切り替えると発表しました。周辺の道路の渋滞緩和が期待されています。

◆19か所の踏切を撤去へ

西鉄は5日、来月28日(日曜日)の始発から西鉄天神大牟田線の雑餉隈(ざっしょのくま)駅から下大利(しもおおり)駅までの区間で電車の運行を高架に切り替えると発表しました。

西鉄天神大牟田線の立体交差事業は、福岡県と福岡市が主体となって2003年から進められてきました。

線路が高架に切り替わると、その間にある19か所の踏切がすべて撤去されます。

西鉄によりますと夕方のピーク時には、1時間あたり40分以上遮断している踏切もあり、たびたび交通渋滞が発生していました。