脱炭素社会の実現に向け、西部ガスは二酸化炭素を増やさないガスの開発を目指し、新たな実証事業を開始しました。
◆二酸化炭素と水素→メタンを生成する技術
西部ガスが九州大学などと共同で始めた事業では、工場などから排出される二酸化炭素と水素をあわせて、都市ガスの主成分である「メタン」を作る「メタネーション」と呼ばれる技術の開発を進めます。作られる合成メタンの「e-methane(e-メタン)」は二酸化炭素から合成しているため、燃やしても大気中の総量を増やさず、既存のガスのインフラをそのまま使えるのが特徴です。
◆合成メタンの割合を90%に引き上げる目標
国は、販売される都市ガスにおける「eーメタン」の割合を2050年までに90%とする目標を掲げていて、今回の事業は環境省の公募事業の一つとして選ばれました。事業は福岡県北九州市のひびきLNG基地で行われ、「eーメタン」は2025年7月ごろから協力企業への供給を始める予定です。
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