金沢大学が開発を進めてきた超小型の人工衛星「こよう」の打ち上げが成功し、今後、宇宙空間で観測を重ねブラックホール誕生の解明などを目指します。
「こよう」は一辺が約50センチ、重さが43キロの超小型人工衛星で、金沢大学が打ち上げに向け2014年度から開発に乗り出しました。
そして、日本時間の2日未明、アメリカ・ヴァンデンバーグ宇宙軍基地から、スペースX社製のロケットに搭載された「こよう」が打ち上げられ、その後、無事分離に成功しました。このプロジェクトはJAXA=宇宙航空研究開発機構が支援する「革新的衛星技術」の実証テーマにも選ばれています。
金沢大学理工研究域の八木谷聡教授や学生のグループは、超小型の人工衛星を使って、数十億光年のかなたにある重力波のエックス線やガンマ線を発生させる天体の位置を高い精度で特定し、謎が多いブラックホール誕生のメカニズムの解明を目指します。
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