朝起きて一気に積もった雪に驚いた方も多かったのではないでしょうか。30日の青森県内は断続的に雪が降り、青森市の積雪は25センチになりました。シーズン初めの本格的な積雪で交通機関などにも影響が出ました。
30日朝の青森市中心部。風に乗った大粒の雪が吹き付けます。そして、住宅街では…。
倉島彩能記者
「青森市内は一晩で私の手首が隠れるほど雪が積もりました。雪質は重く、きょうの雪かきが大変そうです」
一晩で20センチ近く積もった雪の片付けにやはり市民からは嘆き節が聞かれました。
青森市民は
「びっくりしました。まだ11月」
Q.雪が続きますが…
「疲れますね」
「今後の天気のことは移り変わりが激しいからわからないね。がんばりましょう」
冬型の気圧配置が続く県内は断続的に雪が降ってます。午後6時現在の積雪は青森で25センチ、野辺地で20センチなどとなったほか、冷え込みも厳しく、六ケ所などでは最高気温が0℃未満の「真冬日」となりました。
急な積雪と厳しい寒さで事故や渋滞も発生しました。JAF青森支部によりますと午前を中心に、54件の事故処理や救助依頼があったということです。
交通機関にも影響が出ました。空の便では青森空港の積雪で名古屋と神戸線の2便が欠航し、鉄道ではJR五能線と奥羽本線で上下あわせて6本が運休しました。
冬型の気圧配置は12月1日も続く見込みで雪による交通障害などに注意が必要です。














