38年ぶりの日本一を手にした阪神タイガースのショートとして活躍した青森市出身の木浪聖也選手が30日、東京で開かれた「三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式に出席し「来シーズンも受賞したい」と決意を述べました。

木浪選手は阪神のチームメート4人とともにゴールデン・グラブ賞の表彰式に出席し、初受賞の喜びを語りました。

阪神タイガース 木浪聖也遊撃手(青森市出身)
「本当に自分が取れると思っていなかったのでこの賞をいただけてうれしかったです。チームとしても自分としても充実した1年を過ごすことができた」

木浪選手はプロ5年目の今シーズン127試合に出場。打球の処理や送球などで548回の守備機会のうちエラーは10。安定した守備で同じく受賞したセカンドの中野選手とともに鉄壁の二遊間を形成し、チームの38年ぶり日本一に貢献しました。

300票が集まった記者投票で半数以上を獲得して、守備のスペシャリストとして栄冠をつかみました。

阪神タイガース 木浪聖也遊撃手(青森市出身)
「今年だけで終わるのではなく来シーズンもこの賞を頂けるようにチームのためにがんばりたい」

金色に輝くグラブを手にした自信を胸に、木浪選手は来シーズンも観客を沸かせるプレーで連覇を目指します。