近年、急増しているイノシシや二ホンジカによる農作物被害を防ごうと、青森県南部町で研修会が開かれました。
研修会は、イノシシの群れが確認された「ほ場」で開かれ、市町村の担当者など約30人が参加しました。研修では野生動物の調査などをしている研究員がイノシシと二ホンジカの生態を説明したあと、わなの設置の手順とその効果を確認しました。
南部町 猟友会事務局
「銃を使ったものより、わなの方が安全だと思いますので。私たちの技術向上につながればいいなと」
2022年度、イノシシと二ホンジカによる農作物の被害額は合わせて886万円と前の年度から急増していて、県は研修会を通じて被害防止を図る方針です。














