青森県内のこどもの身長は女子の一部を除いて全国平均より高く、体重は男女とも上回っています。一方、むし歯の被患率などは全国平均より高くなっています。
2022年度の学校保健統計調査の確定値が11月28日に発表されました。調査は満5歳から17歳までの13の年齢層に分けて、発育と健康状態を明らかにすることを目的としています。
県のまとめによりますと、身長では男子は全年齢で、女子は15歳を除いた12の年齢層で全国平均を上回っています。このうち男子は、4つの年齢層で女子は9歳で全国1位になっています。全国との差が最も大きいのは、男子では12歳の1.9センチ、女子では9歳の1.6センチでした。
また、体重では男女とも全ての年齢で全国平均を上回っていて、男子は8歳や9歳など、女子は5歳や7歳など、5つの年齢層で全国1位です。全国との差が最も大きいのは、男子では16歳の4.0キロ、女子では13歳の2.1キロでした。
一方で、肥満や痩せている子どもの出現率が全国を上回っているほか、むし歯の被患率も高くなっています。














