福岡地裁の新たなトップに片山昭人氏が就任し28日、就任会見が開かれました。片山氏は「利用者の期待やニーズを把握し、質の高い司法サービスを提供したい」と意気込みを語りました。
◆裁判官から弁護士に転身し「紛争解決や企業買収」を担う
今月1日付で福岡地裁の所長に就任したのは片山昭人氏です。片山所長は徳島県出身の62歳で、東京大学法学部を卒業後、36年前に裁判官になりました。3年間勤務した後、一度裁判官を辞めて弁護士となり、企業の紛争解決や買収などに携わりました。
◆再び裁判官に…「組織の活性化が必要」
16年前に再び裁判官となり、福岡地裁判事部総括や熊本地裁の所長などを歴任。福岡地裁トップへの就任にあたって片山氏は「利用者の期待やニーズを把握し、質の高い司法サービスを提供したい」と話しています。また、質の高い司法サービスを提供するためには組織の活性化が必要だと説明し、「主体性を持ち、チームとして連携して生き生きと働く組織作りに努めたい」と意気込みを語りました。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









